がんと治療と家族の毎日

ステージ4 進行胃がんと戦う父の闘病記録を中心に、がんについてあれこれ綴っていくブログ。

父が末期がんと診断されて

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昨年末、父が末期の胃癌と診断された。

 

本人曰く、これまで自覚症状はほとんどなく、家族一同にとってもまさに晴天の霹靂だった。

 

父はまだ60を過ぎたばかりで診断される1ヶ月前に会った時は元気そのものだったのに、今は見る影もない。

 

これまで定期的に検診を受けていた父が、ここ2年ほどがん検診を受けていなかったことを後から知った。

 

たった2年。されど2年。

 

がんは、基本的に早期発見、切除しか根治ができない病気だ。

 

自分を含め家族内に医療従事者が複数いたにも関わらずこのような事態になってしまったことは本当に悔やまれる。

 

検診は定期的に受けているのかともっと頻繁に確認しておくべきだったし、不調だという話を聞いた時にもっと強く病院受診を勧めるべきだったという思いが残っている。

 

しかし、時間を戻すことはできない。


冷静に、今、出来る得る限りのことをやるしかない。 

 

今回の経験を公開することで、少しでも同じ境遇になる人が減ることを願って、がんと診断された経緯やその後の状況をまとめておきたいと思う。